大分市議会 2022-03-28 令和 4年第1回定例会(第8号 3月28日)
これは、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の追加計上や、新型コロナウイルス感染症対策に係る障害福祉分野におけるICT導入支援事業費補助金等の計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 また、第2条繰越明許費の補正、第2表中1追加、第3款民生費につきましては、異議なく原案を承認することに決定いたしました。
これは、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の追加計上や、新型コロナウイルス感染症対策に係る障害福祉分野におけるICT導入支援事業費補助金等の計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 また、第2条繰越明許費の補正、第2表中1追加、第3款民生費につきましては、異議なく原案を承認することに決定いたしました。
○甲斐障害福祉課参事 障害福祉事業でICT導入支援事業費があるのですが、先ほど御説明をさせていただきましたように、事業所が新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止と業務の効率化を目的に、ICTの機器を購入するために補助をすることになっています。
また、人口減少時代に対応した効率的な事務を推進するため、業務プロセスの標準化やRPAなど、ICT導入の検証等を行います。あわせて、効果的・効率的に事務事業を行うため、事務事業におけるPDCAサイクルの機能向上をさらに進めていきます。 なお、本格的な人口減少社会を迎える中で、将来的な自治体運営はさらに厳しい状況になることが予想されます。
市の中小企業の労働生産性を向上させる取組を、ICT導入、活用の視点を含め、具体的に御説明をよろしくお願いいたします。 ○議長(藤田敬治) 永松商工労働観光部長。 ○商工労働観光部長(永松薫) 中小企業における労働生産性の向上を図るために、ICT化を含む新たな設備投資を支援することは、重要な取組だと考えております。
市の中小企業の労働生産性を向上させる取組を、ICT導入、活用の視点を含め、具体的に御説明をよろしくお願いいたします。 ○議長(藤田敬治) 永松商工労働観光部長。 ○商工労働観光部長(永松薫) 中小企業における労働生産性の向上を図るために、ICT化を含む新たな設備投資を支援することは、重要な取組だと考えております。
また、人口減少に対応した効率的な事務を推進するため、業務プロセスの標準化やRPAなどICT導入の検証等を行います。あわせて、効果的・効率的に事務事業を行うため、事務事業におけるPDCAサイクルの機能向上をさらに進めていきたいと考えております。 なお、本格的な人口減少社会を迎える中で、将来的な自治体運営はさらに厳しい状況となることが予想されます。
ICT導入のコスト面では、近年、非常に低減しており、国が求めるスペックの日本製パソコンも1台5万円程度になっており、導入しやすい状況になっていると言えます。学校でのICT環境整備を加速するため、国の地方財源措置を踏まえ、本市でも遅れを取ることなく十分な予算措置の推進がされているのかについて伺います。 次に、③授業でのICT活用状況についてでございます。
人口減少時代に対応した効率的な事務を推進するため、大分県や県内他市と連携して、業務プロセスの標準化やRPA、いわゆるロボットによる業務の自動化など、ICT導入の検証等を行います。また、効果的、効率的に事務事業を行うため、事務事業におけるPDCAサイクルの機能向上をさらに進めることで、持続可能なまちづくりにつなげていきたいと考えています。
二点目、ICT化による電子カルテの連携及び情報共有はどのように検討されているかについてですが、支援センターとともに県内他市のICT導入状況、費用などを調査し、概要をまとめています。 今後、国の動向を注視しながら、本市においての医療と介護の情報共有、連携にICTを活用する方向で検討してまいります。
ICT導入に向けての本市の取り組みについてお尋ねいたします。 3、環境変動によって魚が減っているというニュースを、テレビや新聞で目にする機会がふえてきました。さらに、海岸線の埋め立てなどによる漁場環境の変化、担い手不足、漁業者の高齢化など、漁獲量減少の要因はさまざまです。関アジ、関サバなど有名ブランドを抱える本市水産業の振興を今後どのように取り組んでいかれるのか、見解をお聞かせください。
ICT導入に向けての本市の取り組みについてお尋ねいたします。 3、環境変動によって魚が減っているというニュースを、テレビや新聞で目にする機会がふえてきました。さらに、海岸線の埋め立てなどによる漁場環境の変化、担い手不足、漁業者の高齢化など、漁獲量減少の要因はさまざまです。関アジ、関サバなど有名ブランドを抱える本市水産業の振興を今後どのように取り組んでいかれるのか、見解をお聞かせください。
採択後は、業務プロセスの標準化やRPA、RPAとはロボットによる業務の自動化を目指している取り組みであります、この標準化やRPAなど、ICT導入の検証等を行います。また、効果的・効率的に事務事業を行うため、事務事業におけるPDCAサイクルの機能向上をさらに進めることで、持続可能なまちづくりにつなげていきたいと考えています。
従来からの介護人材確保策として、介護福祉士の就学資金や再就職の方への貸付事業、就職説明会である福祉就職フェア、福祉の職場体験、介護職員処遇改善加算などの取り組みが行われていますが、県では、他の産業も人材不足である中で、介護人材のみ新規参入を促進させることは大変困難であるとの認識のもと、ICT導入等による業務の効率化や職場の環境改善による離職防止・定着促進など、介護現場における働き方改革を積極的に推進
また、2019年度までに看取り・救急体制の検討、2020年度までに人材バンク、ICT導入、終活手帳の検討、2025年度までに医療機関による訪問看護のサテライトを検討するという計画でございます。以上です。 ○議長(藤野英司) 木ノ下議員。 ◆17番(木ノ下素信) ありがとうございました。 予算外議案にいきたいと思います。
市として、ICT導入の考え方について、今後の対応など、取り組み方針を伺いたいと思います。 ○議長(板倉永紀) 三浦教育部教育監。 ○教育部教育監(三浦享二) 今年度、中学校のコンピューター教室等の機器更新に伴い、グループでの協働学習で教育用タブレット端末を使えるよう、先ほども申し上げましたように、学校規模に応じ4台から10台配備したところであります。
市として、ICT導入の考え方について、今後の対応など、取り組み方針を伺いたいと思います。 ○議長(板倉永紀) 三浦教育部教育監。 ○教育部教育監(三浦享二) 今年度、中学校のコンピューター教室等の機器更新に伴い、グループでの協働学習で教育用タブレット端末を使えるよう、先ほども申し上げましたように、学校規模に応じ4台から10台配備したところであります。